ホテル業界ニュース20181215

リーガロイヤルホテル東京(都内新宿区)では12月30日より、干支・イノシシ(亥)をモチーフにしたロールケーキ「亥の一番ロールケーキ」を販売する。
2010年から干支をモチーフにした遊び心溢れるロールケーキを販売している同ホテル。イノシシが主役となる2019年は、チョコレート生地で苺のクリームを巻き込んだロールケーキをベースに採用。チョコレートクリームでイノシシの毛並みを、チョコレートで目や鼻を付け加えて、愛嬌溢れる見た目のイノシシロールケーキを完成させている。1月6日まで、1日10台限定。

サンシャインシティプリンスホテル(都内豊島区)では、館内の4つのレストランで、映画「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」の公開を記念したコラボ企画を開催している。
映画に登場するキャラクターをあしらったホテル1階壁面のパネル装飾をはじめ、地下1階レストランフロアには大型のフォトスポット、一部レストランの店内にはキャラクター装飾を施すなど、ホテルの至るところで妖怪ウォッチワールドを演出する。また、館内レストランを利用した小学生以下の子供に妖怪ウォッチのノベルティグッズをプレゼントする。1月31日まで。

■ザ・キャピトルホテル東急(都内千代田区)は、木造住宅を手掛けるアキュラホームと共同で木製のストローを開発した。
木材を薄く紙状にスライスし、巻いて製造した。来年1月16日から館内のレストラン「ORIGAMI」で試験導入するという。ストローは主に国産の間伐材を使用し、森林保全に思いをはせてほしいとしている。1本数十円と高価だが、今後普及することでコストを下げたい考え。同ホテルは来年4月までに館内のレストランやバーでのプラスチック製の使用を廃止する方針。

ホテル1899東京(都内港区)がオープンした。
龍名館が創業期以来100年ぶりに新規開業したブティックホテルで、龍名館が旅館として創業した「1899年」を冠したブランドの第1号ホテルとして誕生した。
地上9階建て全63室。テーマは「お茶」で、茶屋をイメージした庵をデザインコンセプトにした4種のデザイナーズルームを用意。客室タイプはダブルとツインルームのみで、うち35室には、「茶屋の縁側」をモチーフにした家具を設置。また、客室の半分の床全体を約40cm高くすることで、茶屋の縁側のように腰をかけて、旅や仕事の疲れを癒すことができる空間も創出した。世界的な建築デザイン事務所「ゲンスラー」が手掛けた建物全体のコンセプトは「現代的に解釈された茶屋体験」。客室やホテル全体で茶屋体験を楽しんでもらおうというもの。
1階にはレストラン兼デリカテッセン「DELI & BAR」をオープン。2階のフロントには、日本茶各種に加えて、抹茶などを使ったお茶料理やお茶スイーツ、日本茶を試飲できるカウンターを設けた他、お茶関連商品を販売するショップも併設する。

■(仮称)法隆寺パークホテル(奈良県生駒郡)が2021年春にオープンする。
奈良県斑鳩町が進める世界遺産・法隆寺の門前のホテル計画で、事業者をプロポーザル方式で公募していた同町が、優先交渉権者を国内外に52カ所のホテルチェーンを持つ呉竹荘に決定したもの。
場所は法隆寺の参道入り口にある法隆寺iセンター脇で、鉄骨造り2階建て、瓦屋根の「和モダン」の外観となる。62室で1泊素泊まり6千円、2食付き1万2千円を予定している。地元特産品のマルシェやレストラン、温泉施設と無料の足湯を併設する。2021年は聖徳太子1400年御遠忌(ごおんき)で、2月の命日に合わせて一部施設のプレオープンも検討する。総事業費は7億~8億円の見込み。

さきしまコスモタワーホテル(大阪市住之江区)が来年1月にオープンする。
大阪湾岸にある大阪府咲洲庁舎内にできたホテル。
55階建て庁舎の7~17階に入り、全371室で最大約1千人が宿泊できる。今回は109室の一部オープンで、2020年5月に全面開業するという。
ロビーには大阪城をイメージした石垣をあしらい、豊臣秀吉の「黄金の茶室」を再現して展示。協賛企業が手がけた客室の1室は壁や天井にお好み焼きのソースが描かれている。

U-MUIフォレストヴィラ・オキナワ・ヤマダグスク(沖縄県国頭郡)が来年5月にオープンする。
「お客さま自身のリズムで過ごせるホテル」をコンセプトに、恩納村の静かな森の中でゆったりとくつろげる空間を演出し、50代~60代の富裕層をターゲットとする。
敷地面積は9,664平方mで、延べ床面積は1721.78平方m。客室はヴィラタイプの全18室で、プライベートプールや露天風呂を完備。このほか長期滞在ができるようにキッチンもある。テラスを含め1室120平方mの広々とした作造りになっている。また、施設内のレストランは朝食や昼食などを時間帯で区切らず、客のニーズで利用でき、県産食材を使った料理を堪能できる。

ホテルグレートモーニング(福岡市博多区)がオープンした。
「エアコンゼロ」を実現した光冷暖「HIKARI FIRST」を導入。遠赤外線を利用し、中に冷水や温水を流すことにより冷暖効果を発揮するという。送風によって空気を冷やしたり、暖めたりするエアコンとは違い、風なし、音なし、ホコリなしという理想的な環境を作ってくれる。全館、全室にこの設備を備え、快適な空間を生み出す。
空気と自然素材にこだわった室内空間で、宿泊者に上質な睡眠と休息を提供する。

清水建設は、工事現場に「シミズ・スマート・サイト」という次世代建築生産システムを導入した。
同システムは、資材の搬送ロボットなどで構成されており、ロボットが稼働する工程に携わる人員を従来の約半分に抑える計画。今回、来年8月の完成に向けて工事を進めている地上24階建ての「からくさホテルグランデ新大阪タワー(大阪市淀川区)」に、作業員と連携しながら自律的に稼働する建設ロボットを実際に配置した。建設業界では技能労働者の高齢化に拍車がかかっており、今後は大量離職が懸念され、担い手不足問題が一段と鮮明になるのは必至。このため来年から首都圏の大規模現場でも順次適用していくという。

米国人女性が、ニューヨーク州にあるホテル「ハンプトン・イン」でシャワーを浴びているところを隠しカメラで盗撮されたとして、ホテルチェーンを相手取り、訴訟を起こした。
盗撮されたのは2015年とのことだが、女性がそれを知ったのは最近になってからで、この9月、某サイトに自身のフルネームと一緒に掲載されていた動画へのリンクが記載された電子メールを受け取ったという。女性によると、メールの送り主はさらに動画を送るよう女性に求めたほか、数千ドルを要求した。女性が拒否すると、動画は別のサイトにも投稿され、女性の同僚などにも動画が送られたという。
女性は精神的損害を被ったとして、ホテル側に1億ドルを求める意向。女性の弁護士は、撮影したのはおそらくホテルの従業員の1人、あるいは部屋に直接アクセスできる人物だと述べている。ただ最近ホテルは改修が完了したばかりだが、記録装置は一切見つかっておらず、ホテル側は、事件の調査で当局に協力することを約束したという。

■岩手県花巻市が「ホテルベルンドルフ」の客室を学生寮として提供する。
ホテルから徒歩3分の立地にある岩手県立大迫高が定員割れの状態が続いていることから、同市が打開策を打ち出したもの。募集定員は4人以内。選考で内定し来春の入学試験に合格すると、「ベルンドルフ」の客室が学生寮として提供される。ホテルは第三セクターが運営。宿泊費を含む受け入れ経費は市が負担しホテルのスタッフと元中学校教員の支援員らが生活全般をサポートするという。保護者の負担は1カ月約4万円の食費のみで、毎日3食をホテルで食べられる。同高は、定員120人に対し生徒数は現在65人。
ホテル暮らしをしながら高校へ。そんな学校生活を送れる学生を全国から募集している。

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