ホテル業界ニュース20180728

■ホテルオークラ東京(都内港区)は、来秋開業予定の「The Okura Tokyo」での婚礼予約を9月3日から受け付ける。
すでに資料請求は開始しており、来館予約は8月10日から可能になるという。
新ウェディングコンセプトは「夢より素敵~本当にやりたいことは、おふたりすら気づいていない~」を掲げ、新郎新婦の希望以上の思い出深い婚礼を演出する。これまでの多くの式を手掛けた経験を生かし、「こんな挙式がしてみたい」「特別なお料理でゲストをもてなしたい」など、どんな要望にも最大限応えていくという。婚礼の美容サービスや写真、装花などのアイテムはさまざまな趣味趣向に対応できるようにラインナップを刷新・拡張した。中でも、特に新婦がこだわる挙式とドレスの2つはよりオリジナリティが出せるようにした。

■世界遺産の仁和寺(京都市右京区)が高級宿坊を開設した。
仁和寺は、宇多天皇が888年に創建した後、明治期まで皇子や皇族が代々住職を務めた由緒ある名刹。境内にあった「松林庵」という木造2階建ての古い家屋を1億5700万円かけて全面改修し、宿泊事業を始めた。
宿泊できるのは1日1組で、宿泊者は歴代の住職が執務室として使う「御殿」も一晩貸し切ることができる。宿泊者が希望すれば、雅楽鑑賞や生け花といった日本ならではの体験も楽しめる。料金は1泊100万円(税別)。ターゲットは日本を訪れる海外の富裕層が対象。
松林庵は木造2階建てで、延床面積は約160平方m。国宝の金堂、重要文化財の五重塔などから少し離れた場所にあり、ここ数年は空き家だったが、今回、家屋の耐震補強や内部を改修、庭園もあしらえた。
京都市内では、インバウンドや富裕層客の追い風を前面から受けてきたノウハウを活かし、次の時代につなぐ寺社の財政のあり方を、伝統を守りつつ新しい風を取り入れる試行錯誤が重要となっている。

ウェスティンホテル東京(都内目黒区)は、夏限定の撮影プランを提供している。
全国で出張フォト撮影サービスを展開している「ラブグラフ」とコラボしたもので、ラブグラフは、カップルや家族、友達とのお出かけにカメラマンが同行して、ありのままの自然な姿を撮影するサービス。
同ホテルでは、夏限定で、浴衣、線香花火といった日本の伝統文化、シャンパーニュのフリーフローなど、様々な東京の夏を満喫できる、「ウェスティン・サマーフェスティバル」を開催しており、オプションで、このラブグラフ出張撮影サービスを申し込むと、浴衣が映えるおすすめの都内スポットで、ラブグラフのカメラマンが撮影する。恋人、家族、友達など、どんなグループでも撮影可能。

ザ・キャピトルホテル 東急(都内千代田区)では、ペストリーブティック「ORIGAMI」で、「ORIGAMI 真(しん)角食パン」を販売する。
素材の持ち味を存分に活かした味わいであることから「真(しん)」と名付けられたこのパン。手に取った瞬間に感じるずっしりとした重みは、手のひらから美味しさを期待させる。一般的な食パンよりも生クリーム、バター、卵を多く使用。こだわりの配合により一体感のある味わいへとまとめた生地を、きめ細やかで濃密な焼き上がりとするため型いっぱいに詰めて発酵させ、低温でじっくりと火を通した。ギフトボックス入りなので、手土産としても最適。

ストリングスホテル名古屋(名古屋市中村区)では、ロマンチックデザートブッフェ「プリンセス・シンデレラの舞踏会」を4日間限定で開催する。
ホテル内の人気ブッフェレストラン「シェフズ ライブ キッチン」と、ウエディング施設「アートグレース ウエディング スクエア」がコラボ。「シンデレラ」をテーマに、夢いっぱいの空間でスイーツ&軽食が味わえるロマンチックなデザートブッフェ。
ブッフェには「シンデレラティラミス」「フェアリーの魔法ゼリー」など、シンデレラの物語をイメージしたものから、苺のショートケーキ、レアチーズタルト、マカロンなど定番人気のスイーツ約20種が勢ぞろい。また、スイーツだけでなく、夏野菜を使ったメニューやシンデレラの物語には欠かせない「かぼちゃ」を使った「かぼちゃのニョッキグラタン」など、料理メニューが充実。ドリンクはコーヒー、紅茶のほか、シンデレラカクテルもお目見えする。

グランドプリンスホテル広島(広島市南区)では、女性ファッション誌「CanCam」とコラボしたナイトプールを開催している。
「SNS映え」する情報発信力の高い、CanCamナイトプールの開催をきっかけに、カープ女子に代表される中国地方の元気な女性がさらに輝くことにより、女性層のファン化を図り、少子高齢化の折の将来の婚礼需要の取り込みに繋げたいとしている。また、それに合わせた宿泊プランやレストランのコラボメニューを販売しており、見た目もかわいく美味しいCanCamコラボメニューの食事やカクテルも用意。ナイトプールと合わせ、夏の思い出に残る女子会などに利用できる。9月9日まで。

■サーウィンストンホテル(名古屋市昭和区)では、9月1日より、「ハロウィン・マルシェデザートブッフェ~オズの魔法使いより~」を開催する。
ホテル内のイタリアンレストラン「リストランテ マンジャーレ」で提供される「ハロウィン・マルシェデザートブッフェ~オズの魔法使いより~」は、その名の通り童話「オズの魔法使い」のストーリーを題材にしたスイーツが勢揃い。
席でサーブされるドルチェ「ハロウィン・マルシェ」をはじめ、ブッフェコーナーでは、秋の味覚の代表格であるかぼちゃ、さつまいも、栗などをふんだんに使ったスイーツを食べ比べることが可能。他にも「オズの魔法使い」に登場するライオンをモチーフにしたムースやエメラルドゼリー、かかしの焼き芋シフォン、ドロシーの赤い靴など、見た目も味も楽しめるスイーツが賑やかに並ぶ。11月11日まで。

全国に「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」を展開しているチョイスホテルズジャパンは、このほど、全ホテルを禁煙化した。
チョイスホテルズインターナショナルが展開している、北米のコンフォートブランドの全ホテルがで全館禁煙になったことを受け、チョイスホテルズジャパンも日本国内でその取り組みを実現した。タバコを消したあとの残留物から有害物質を吸引する「サードハンドスモーク」を避けるため、喫煙ルームの壁や天井、カーペット、エアコンの洗浄等を実施した。

■奈良の森ホテル(奈良県奈良市)が7月30日にオープンする。
近鉄奈良駅に近い「小西さくら通り商店街」に面した4階建てビル。3、4階がホテルで、カプセルルームと個室合わせて69床(最大70人)。料金は税別3,500円(時期や曜日で変動)から。
内装の約9割に吉野ヒノキをはじめとする国産ヒノキ材を使用。森をイメージした空間を演出する。屋上ビアガーデンなどは既に先行オープンしている。

Wホテルでは、ミュージックフェスティバル「WAKE UP CALL」を開催する。
「いつでもどんなことでも(Whatever/Whenever)」という同ホテルのブランド哲学と、同ブランドの長年にわたる音楽への情熱を組み合わせた「WAKE UP CALL」は、従来屋外で開催されることが多いフェスを、Wホテルの敷地内で行うという試み。
開催されるのは、Wハリウッド(9月1日~3日)、Wバルセロナ(9月21日~23日)、Wバリ(10月4日~6日)で、有名アーティストと次世代の新人アーティスト双方によるパフォーマンスが行われる。
ホテルでおこなわれる世界的なミュージックフェスティバル。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベッド ホテル シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル

サータ ベッド サータ マットレス サータ マットレス/ベッド

大きなサイズ ベッド
 和室 ベッド ホテル インテリア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホテル業界ニュース20180721

マリオット・インターナショナルは、来年7月までに世界中のホテルで、使い捨てのプラスチックストローやマドラーの使用を廃止する。
環境への影響を低減させることを目的としており、今後1年で完全に廃止した場合、10億本以上のプラスチックストローと、約2.5億本のプラスチックマドラーを削減することができることになるという。
今年から、約450軒のホテルで客室にある使い捨ての小さな洗面用ボトルを、大きめのシャワー内ディスペンサーに置き換え始めた。年末までに北米の1,500軒以上のホテルで新たなディスペンサーを導入する計画で、通常は廃棄処分となる3,500万本以上の小さなプラスチック製洗面用ボトルを削減する。
来年7月までに、全ホテルで削減が行われる見通しで、すでにあるプラスチックストローを使い切り、代替となるストローを探し、ホテルスタッフへの教育を行った後に実行する。利用者から要望があれば、実行前であってもより環境に優しい代替ストローを提供していく。
マリオット・インターナショナルでは、2025年までに埋め立て廃棄物を45%削減し、上位10位の製品購入カテゴリーに対し各製品を責任を持って調達するといった目標も掲げている。

東京ドームホテル(都内文京区)に、全国公開の細田守監督の映画「未来のミライ」とコラボした宿泊プランが登場した。
映画に登場する名場面が飾られ、登場するキャラクターたちに彩られた客室となっており、クッションやベッドスローなど内装面にも工夫がこらされ、作品の世界に浸れるようになっている。映画の背景美術も複製で展示される。持ち帰りできる特典として、映画に登場するくんちゃんやミライちゃんがあしらわれたグッズも用意。1室につきメッセージカード、オリジナルコースター、オリジナルルームステッカーが付く。「未来のミライ」の原作小説や登場する絵本など、関連書籍の閲覧サービスも提供する。また、宿泊プランには、東京ドームシティにあるギャラリーアーモで開催の「未来のミライ展」の入場券が宿泊人数分セットになる。9月16日まで。

ホテルユニバーサルポート(大阪市此花区)では、パークの人気者「ミニオン」が繰り広げる、ハチャメチャで愉快なロビー装飾「ミニオン・ハチャメチャ・アイス・デコレーション」を開始した。
パークとのコラボによる「ミニオンロビー装飾」は、同ホテル開業10周年の記念企画として、2015年より開始しており、第4弾を迎える今年の装飾では、ミニオンたちのいたずらがさらにパワーアップ。パークにオープンした新ライド「ミニオン・ハチャメチャ・アイス」でのミニオンたちの大騒動を、ホテルでも楽しめる。

ホテル日航大阪(大阪市中央区)では、エルモとクッキーモンスターが部屋にやって来る「セサミストリートTM キャラクターグリーティング付宿泊プラン」を販売する。
客室は、昨年誕生した最上級フロア「ニッコープレミアム」ツインルームを用意。プランの特典として、パークとコラボしたセサミストリートTMのホテルオリジナルグッズや、チケットブースに並ばずそのままパークへ入場できる、1デイ・スタジオ・パスが付くほか、部屋でもパークでも楽しめる「福袋」を用意、翌日のユニバーサル・スタジオ・ジャパンTMも存分に楽しめるプランとなっている。また、エルモとクッキーモンスターが部屋にやって来るのにあわせ、お客が用意したプレゼントをホテルから届けるというサプライズサービスや、一緒に写真を撮ることも可能。8月5日の1日限り、6組限定の特別プラン。

リーベルホテルアットユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)が来秋オープンする。
ホテル密集エリアとなっているJRユニバーサルシティ駅のひと駅隣となるJR桜島駅近くにオープンする。地上14階の760室(予定)で、これまでのユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式ホテルの中では一番規模が大きいホテルとなる。
ホテル名の「リーベル(LIBER)」は「LIBERTY=自由」を意味し、「さまざまな文化や価値観が交流し、トレンドを生み続けるニューヨークのように、新しい体験や笑顔に出合える場所でありたい」という願いが込められているという。女性をターゲットとしており、フォトジェニックな空間を目指し設計された。

■ホテル・アンドルームス名古屋栄(名古屋市中区)では、スイスの自転車ブランド「BRUNO」の自転車を、滞在中、無料で使えるサービスを開始した。
「BRUNO」は、2004年スイスで設立された自転車ブランドで、無駄がなく、洗練されたスタイリッシュなデザインは、世界中の自転車ファンを魅了している。タイヤが小さく軽量でありながらも、乗り心地良い機能性も「BRUNO」の魅力。「BRUNO」がテーマとしている「旅」は、ホテルとの親和性も高く、宿泊客にBRUNOの世界観を体感し、街に繰り出すことで新たな「旅」の発見ともなることを双方のブランドが共感をし、コラボが実現した。

FUJISAWA HOTEL EN(神奈川県藤沢市)がオープンした。
平成3年に開業した「藤沢ホテル」を全面改装し、新たにオープンしたもの。
コンセプトは、「ヴァケーションホテル」で、湘南の旅を満喫しに来た人が気軽に立ち寄り、ゆっくりした時間の流れの中、ひとときの”休息”と”自由”を楽しめるホテル。風が通り抜ける半露天風呂や小上がりのスパスペースを備えた温泉地のような客室や、客室内にカプセルを設置したプライベート空間など、ユニークな客室をしつらえ、カップル、ご夫婦、ご友人同士、さらには、女子会やグループ旅行など、多様化するゲストの需要に応える。
「ENjoy Your Vacation!」の言葉と共に鍵を渡してチェックイン。ロビー&ラウンジでは、数種類のウェルカムドリンクを用意してゲストを迎える。エレベーターから廊下、客室は、落ち着いた和の世界。観光で歩き疲れた客にくつろいでもらえるよう、客室全てに沓脱スペースを設置した。
夜のラウンジは、キャンドルライトの優しい光の中、湘南の地ビール、泡の弾けるスパークリング、昔懐かしい駄菓子も楽しめるセルフバー。BGMやBGVは、非日常へエスケープできるよう、その場の雰囲気に合わせてセレクトし演出。朝はウッドデッキテラス付のレストランとして、湘南エリアの地産地消を心がけ、美と健康を取り入れた「Salad & Soup Bar」の朝食を味わえる。

■キンプトン東京・新宿(都内新宿区)が2020年にオープンする。
インターコンチネンタルホテルズグループがオープンさせるブティックホテルで、キンプトンは1981年にアメリカでブティックホテルを始めた、サンフランシスコを拠点にしたブランドで、現在、世界で60以上のホテルを運営。今回、日本に初上陸する。
客室は150室前後を予定し、300人が収容可能な3つのミーティングスペース、ダイニング、多目的に利用できるチャペルなどを備える。インテリアデザインは、世界各国の建築を手がけた「ロックウェル・グループ」が担当する。今後、中国や東南アジアにも展開していくという。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
サータ ベッド サータ マットレス サータ マットレス/ベッド
大きなサイズ ベッド 和室 ベッド ホテル インテリア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホテル業界ニュース20180714

帝国ホテル東京(都内千代田区)では、「天照大神」をイメージしたカクテル「笑照(えみてらす)」を販売している。
「ランデブーラウンジ・バー」で提供している、日本の女神「天照大神」をイメージしたカクテルで、「天照大神」が孫のニニギノミコトに稲穂を渡して、日本を開拓する伝説から、ベースには日本のクラフトジンの先がけで、ライススピリッツである京都のドライジン「季の美」を使用。「天照大神」が祀られている伊勢神宮のある三重県から取り寄せたミカンジュースや和三盆など、日本産にこだわった。すっきりさわやかな口当たりのカクテル。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(都内港区)では、ハチミツとチーズをテーマにしたデザート&料理のランチブッフェ「ホテルでハニーハント」を開催する。
同ホテルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」で8月2日より開催されるもので、ハチミツモチーフの装飾が施されたデザートブッフェ台に並ぶのは、ミツバチの形を模した「BEEマカロン」や、ハチの巣をイメージした「ハチの巣チョコカップケーキ」など、思わず写真を撮りたくなってしまうようなメニューの数々。
中でも注目は、ハチミツをたっぷりと使用した「ハニカムレアチーズケーキ」。ハニカム(ハチの巣)柄のレアチーズケーキにハチミツのゼリーを重ねたシェフパティシエ自慢の一品で、ケーキの上には可愛らしいミツバチが佇んでいるフォトジェニックな一品。また、料理ブッフェコーナーには7種のハチミツの食べ比べが出来る「ハチミツスタンド」が設置されるほか、チーズを加えた伸びるマッシュポテト「アリゴ」、ハニーマスタードを添えた5種のソーセージなど、ハチミツと相性抜群のチーズを使用した料理約30種類も用意されている。9月30日まで。

新横浜プリンスホテル(横浜市港北区)は、「恐竜」をテーマにした宿泊プランとレストランメニューを販売する。
「ダイナソールーム宿泊プラン」は1日2室限定で、8月31日まで。客室の窓ガラスや壁紙などにさまざまな恐竜のシルエットをあしらった。朝食と恐竜の絵本が付いて、料金は1万2,972円~。
レストランでは7月16日から9月2日までの土曜、休日限定で、ランチビュッフェに恐竜の足跡をイメージしたハンバーグなどが登場する。夏休みのファミリー需要を取り込む。

■「三井ガーデンホテル大手町」(都内千代田区)及び「三井ガーデンホテル五反田」(都内品川区)が開業した。
「三井ガーデンホテル大手町」は、地上14階、191室。都会のオアシスとして安らぎを届けるべく”Urban Oasis”をコンセプトにデザインされた木や緑あふれる空間でゲストを迎える。1階のベーカリーカフェ・レストランでは、毎日焼き上げる自家製パンとこだわりのコーヒーとともに寛げる。
「三井ガーデンホテル五反田」は、地上16階、370室。全室2名利用可能な客室、心地よいテラス付のイタリアンレストランや上層階に設置した眺望の良いスカイロビー、開放感のある露天風呂付大浴場等で、非日常のリラックスを提供する。
現在、同ホテルチェーンは、日本全国で20施設・5,337室を運営しているが、両2ホテルの開業により、22施設・5,898室となる。今後も、大都市圏や地方政令指定都市を中心に積極的に新規展開を行うとともに、ワンランク上の宿泊主体型ホテルとして「お客様の五感を満たすホテル」、「記憶に残るホテル」を目指す。

京都山科ホテル山楽(京都市山科区)が10月27日に開業する。
全100室の客室、レストラン、宴会場、入浴施設を備え、デザインコンセプトは「京都・大正ロマン」。ロビーは、当時の西洋建築のデザインをベースに、琳派芸術などの京都ゆかりの伝統を織り込み、京都の趣と魅力が感じられる空間となる。京都駅からJRで1駅、「山科駅」から徒歩1分という好立地。「山楽」ブランドのホテルとしては5軒目となる。

ザ・シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート(高知県香美市)が開業した。
3階建てで客室数は17室。故やなせたかしさんの作品を展示するアンパンマンミュージアムに隣接し、アンパンマンをテーマにしたホテルとして、家族連れを中心に呼び込む。
開業に合わせて、アンパンマン列車を運行するLR四国と同ホテルは共同企画で「高知やなせたかし記念館&ザ・シックスダイアリーきっぷ」を発売した。四国のJR各駅からホテル最寄りのバス停までのJR・バスの往復券、ミュージアム入館券やホテルのレストランで使える食事券などがセットになった割引切符。

■能登の庄(石川県輪島市)は、能登の伝統工芸”輪島塗”をコンセプトにした新客室「天の川」を新設した。
輪島の伝統工芸である”輪島塗り”は、600年の歴史を持つと言われる日本一の漆器だが、ピーク時の180億円の生産額が、現在では39億円と衰退してきている。地元輪島塗の魅力を宿泊客にも感じて欲しいと企画した。客室には、いたるところに輪島塗の家具や調度品を採用し、部屋全体で輪島塗の魅力を感じてもらえる様、白木の素材を採用した。世界的なファッションブランドも認めた蒔絵師、箱瀬淳一氏が自ら作成した特大パネルを配し、より輪島塗を体感できるようアレンジした。

■THE KNOT TOKYO Shinjuku(都内新宿区)が8月8日にオープンする。
旧新宿ニューシティホテルが新たに生まれ変わるもので、「THE KNOT」としては、「THE KNOT YOKOHAMA」に続く第2弾 となる。
宿泊特化型ホテルにもラグジュアリーホテルにも属さない、新領域の創出に向けたプロジェクトとして、「新宿」を多様な人々と文化が混在しながら個性が共存する懐深い街と捉え、目の前に広がる新宿中央公園との関係性を大切にして計画された。コンセプトを「We are the People’s Park 目の前に広がる公園のように、多様な人々のために」とし、一つの空間に様々なライフスタイルが交錯するような場所を目指していくとしている。
心を込めて既存不動産に新しい価値を創造する、心築(しんちく)を軸とした事業モデルを展開しており、築39年となる今回の物件でも、建物構造躯体を残して解体撤去し、耐震補強と給排水空調設備を新設した上で全館リニューアルを実施。低稼働であった宴会場の客室化等による収益化、建物の長寿命化、施設の省エネ化を図っている。

■STAY in the City AMEMURA(大阪市中央区)が8月29日にオープンする。
雑居ビルをホテルとしてリノベーションしたもので、テーマは「アンダーコンストラクション」。部屋はドミトリー、ツインルーム、アメムラテラスルームの3タイプを用意する。ドミトリーは1人から宿泊が可能で、定員18人のドミトリーが2室、6人が4室、4人が5室。ツインルームは2人まで、開放感あるアメムラテラスルームは4人まで宿泊できる。
1階・2階には、ベトナムレストラン&バル「SOBER TIGER BANH MI STAND AND BAR」を併設。1階をベトナム風サンドイッチ「バインミー」のスタンドに、2階をレストラン&バルとする。ランチタイムはバインミーに加えフォー、ボブンなどのカジュアル料理を提供、ディナータイムには生春巻きなどの本格ベトナム料理やつまみ、アルコールも提供する。

ハレクラニ沖縄(沖縄県国頭郡)が来夏、開業する。
米・ハワイを代表するラグジュアリーホテル「Halekulani(ハレクラニ)」がハワイに開業して100周年となる節目の年に、ハワイに次いで2軒目となるハレクラニブランドホテルが日本に進出する。
敷地面積は約13ha。恩納村のビーチに面し南北に延びる恵まれた敷地を活かし、360室全室がオーシャンビューの客室となる。
また、海を臨み、ハレクラニの象徴であるオーキッドを配したプール、温泉を利用した新しいウェルネスプログラムが体験できるスパ、日本発のユニークなダイニングエクスペリエンスが楽しめる4つのレストラン、バーなど、多彩な施設を楽しめる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
サータ ベッド サータ マットレス サータ マットレス/ベッド
大きなサイズ ベッド 和室 ベッド ホテル インテリア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホテル業界ニュース20180707

■ロイヤルパークホテル(都内中央区)では、金魚をテーマにスイーツ&カクテルを販売する。
同ホテルは、日本橋エリアで開催される夏恒例のイベント「ECO EDO 日本橋 2018~五感で楽しむ、江戸の涼~」に参加する。「ECO EDO 日本橋」の企画の「金魚スイーツさんぽ&バルさんぽ」参加商品として、1階スイーツ&ベーカリー「粋」で、「金魚ゼリー」を販売するほか、1階ロビーラウンジ「フォンテーヌ」ならびに地下1階メインバー「ロイヤルスコッツ」で、カクテル「江戸 夕涼み」を用意した。また、「ゆかたdeオトク!ゆかたアートアクアリウムチケット特典」には、1階シェフズダイニング「シンフォニー」、ロビーラウンジ「フォンテーヌ」での会計から10%優待を提供する。9月24日まで。

星のや京都(京都市西京区)では9月1日より、1泊2日の滞在型プログラム「脱デジタル滞在・秋~職人と秋を探して~」を開催する。
脱デジタル滞在とは、デジタル機器から一時的に離れ、京都の文化や景色、人との出会いを楽しみ、リフレッシュすることを目的としたプログラムで、スマートフォンやタブレットの普及による心身の疲れやストレスを和らげることを目的とし、デジタル機器を預けて過ごす滞在型プログラム。職人から教わる「朝日焼絵付け体験」や「庭師による秋の庭ツアー」を開催する。11月30日まで。

シェラトン都ホテル大阪(大阪市天王寺区)では、夏の風物詩である”スイカ”を使ったカクテルフェアを開催している。
バー「eu(ゆう)」と、カクテルラウンジ「トップ オブ ミヤコ」で開催されているフェア「Watermelon Arrange Cockteils」で、期間中は、人気のスタンダードカクテルにスイカをたっぷり加えたアレンジカクテルが登場。さっぱりとした甘さが絶妙にマッチ。夏にぴったりなカクテルとなっている。8月31日まで。

■箱根本箱(神奈川県足柄下郡)が8月に開業する。
「本離れ」が進むと言われる中、本を通じて新しいライフスタイルを提案し、本の文化を未来につないでいく「本との出会いの空間」を作りたいという思いを実現するブックホテル。
施設内には、「本との距離がぐっと近くなる」「本と一緒に暮らしたくなる」ような提案を散りばめている。ホテルだけでなく、ブックストア、レストラン&カフェ、ショップ、シアタールームなどを備え、宿泊者だけでなく、宿泊以外の人も本に囲まれながらゆったり時間を過ごすことができる。また、館内の本はすべて購入できる。中核となるホテルの客室数は18室。その全室に温泉露天風呂を備え、半数以上の客室からは大文字焼で有名な明星ヶ岳や金時山などの箱根外輪山が望める。
レストラン&カフェは、「オーガニック&クレンジング」をテーマに展開する自然派イタリアン。相模湾や駿河湾の魚介、神奈川・静岡の野菜を生かしたローカルガストロノミーを表現する。ヴィーガン、ベジタリアンにも完全対応する。
ホテルやレストランとしてだけでなく、サテライトオフィスや別荘として、気軽に施設を利用できるよう、メンバーシップ・プログラム「本箱会」も用意。会員になることで、日帰り利用であっても、温泉、本箱ラウンジ、シアタールームなど客室以外の全ての場所が利用可能になるという。

■ホテルイルヴェルデ京都(京都市下京区)がオープンした。
客室は、スタンダードシングル・セミダブル・スタンダードツインなど全96室。全館にWi-Fiを完備、個別冷暖房空調とし、エレベーターは24時間セキュリティー(非接触カードキー)としている。館内施設には、禁煙ルーム・コインランドリーなどがある。京阪「七条」駅より徒歩約6分の立地。

■アパホテル上越妙高駅前(新潟県上越市)が開業した。
館内にはグリルレストラン、会議室のほか、宿泊者利用無料の大浴場・露天風呂「玄要の湯」を設置した。全ての客室に、やさしい曲線とエコを両立した卵形浴槽、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を導入。また、無料Wi-Fi、50型以上の大型液晶テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを設置したほか、ベッドの枕元には照明スイッチ類・空調リモコンを集約、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置した。さらに、エリア特有の気候に合わせたホテル設計を行い、省エネ対策も併せた全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」も採用した。
東京、金沢からのアクセスも至便で、これから夏のシーズンに向け、アパリゾート上越妙高と連携を図る。同エリアのレジャー需要だけでなくビジネス、訪日外国人の集客に努め、地域活性化に貢献したい考え。

■中国・北京に、無印良品のホテル「MUJIホテル」がオープンした。
コンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」。建物の壁面には竹材が使用され、周辺の再開発地域のレンガも取り入れられている。
建物は5階建てで、地下1階には無印良品のショップ、1階にはカフェ、レセプション、購入可能なブックラウンジがある。2~3階は客室、4階にはルーフトップテラスを備えたレストランがあり、バータイムもある。
また、無印良品の商品を24時間購入できる自動販売機が設置されたほか、洗濯・乾燥・アイロンがけができるユーティリティルームや、宿泊者限定の無料の自転車貸出サービスがある。
客室は6タイプ42室あり、料金は550~3,000元。無印らしい簡素で天然の風合いを生かした空間に仕上げられ、無駄な装飾は省かれている。
MUJIホテルは北京に続き、東京・銀座でも3軒目の計画が進んでおり、2019年の開業を予定しているという。

■2020年の東京オリンピックに、ホテルシップが登場する。
大手旅行会社のJTBが、横浜港の山下ふ頭に停泊するクルーズ客船をホテルシップとして活用する取り組みを発表したもので、窓のない部屋はこれまで旅館業法上、宿泊施設として認められなかったが、今回、法的に規制が緩和され、ホテル不足が懸念される中、18日間の大会期間中、3万6,000人分の宿泊を確保できるとあって、行政からも期待が寄せられているという。豪華客船「サン・プリンセス」号は、全長261mで、広い海を望む屋上デッキには、映画を見ながら楽しめるプールがあり、船内ではきらびやかなショーも開催され、レストランはビュッフェスタイルで数々のケーキも並ぶ。
一方、東京港にもホテルシップが登場する。東京港に停泊する予定のホテルシップは、世界最大級のクルーズ会社・MSCクルーズが所有する「リリカ」という船。全長はおよそ274mで、992の客室を持ち、最大で2,679人が宿泊できるという。期間中、臨海部の競技会場からも近い、東京・江東区若洲の「15号地木材ふ頭」に停泊する予定。
ホテルシップとして停泊するためには上下水道設備を整備する必要があり、今後、港湾施設を管理する東京都とホテルの態勢づくりについて協議を進める。東京都はオリンピック期間中のホテルシップを通じて、東京港のクルーズ客船誘致につなげたい考え。

■中国・上海に「アマンヤンユン」がオープンした。
端正でモダンなエントランス。広大な敷地には13棟のアンティーク ヴィラと12棟のアマンレジデンス、ミン(明)コートヤード スイート24室、アマンスパ、レストラン3軒と2つのバー、プライベートシアターなどが点在。また、お香やお茶などの中国文化を学ぶサロン”楠書房”は、中国のエリートのための学校だった17世紀の伝統家屋を移築、再現したもの。特別な来客を招き入れる建築様式の手法が取り入れられており、建物内にも水が流れ、橋が架けられている。皇帝の居所、紫禁城の中にあった皇族の書房に由来して名づけられた楠書房の建物の入り口には「養雲(ヤンユン)」という2文字が掲げられている。ホテル名にもなっている「ヤンユン」とは、”雲の上から降り注がれる叡智を学ぶ”を意味する中国語。この楠書房での文化体験がステイの象徴として重きを置かれている。明朝、清朝の皇帝に仕えたエリートたちが学んでいたように、お香、カリグラフィー(書道)、お茶、古琴、お花、瞑想といった中国文化のエッセンスが体験できる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
サータ ベッド サータ マットレス サータ マットレス/ベッド
大きなサイズ ベッド 和室 ベッド ホテル インテリア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━