ホテル業界ニュース20191008

■コートヤード・バイ・マリオット大阪本町(大阪市中央区)では、フロントで「大阪チェンジ!」と告げると、部屋のアメニティーや夕食のコースを、無料で大阪風に変えてくれるというサービスを開始した。
通常、白一色のバスローブやタオル、歯ブラシがヒョウ柄に変身。食事は「イカとウニのカラスミパスタ」が「銘柄豚の焼きそば」に、「ポルチーニとトリュフのピザ」は「フォアグラのお好み焼き」に変わるという。
インバウンドに沸いて乱立するホテルの中で差別化を図るとともに「大阪らしさ」を求める宿泊客にPRしたい考え。

■セルリアンタワー東急ホテル(都内渋谷区)では、クリスマスケーキ&シュトーレンの予約を開始した。
テーマは「可惜夜-ATARAYO-」。「可惜夜」とは、明けるのが惜しいほど美しい夜の意味で、古くは万葉集にも詠われている。「可惜夜」を表現した新作ケーキは、ホワイトチョコレートでできたボックスに、星空の中を飛ぶサンタクロースをあしらっている。その他、新作を含む4種類のケーキとシュトーレンを用意した。

■ホテル ザ 三井京都(京都市中京区)が2020年夏に開業する。
同地と三井家のゆかりは、17世紀末に三井総領家の二代目当主・三井高平が居宅を構えたことに始まり、その後、昭和中期まで三井総領家が所有し、18世紀初頭から明治初期までは三井の統轄機関だった大元方も設置されていた。同プロジェクトでは、当時から受け継がれてきた門や景石、灯籠など多くの遺構とともに、この地に脈々と刻まれた「時の記憶」を踏襲しながら新たに現代に蘇らせる。
運営は三井不動産リゾートマネジメントで、同グループの新たなフラッグシップホテルとして、グループの総力を結集して日本最高峰のホテルブランドを目指す。外装デザインでは、日本の建築美と時の積み重ねを体現。インテリアデザインでは、伝統・遺産・京都の情緒を感じながら発見の旅へと誘うデザインとする。敷地内の庭園では、「庭屋一如」の精神を重視したランドスケープデザインを採用。また、敷地内の源泉を活用した温泉SPA施設「サーマル・スプリングSPA」も併設するという。

■都内・下北沢に温泉旅館が計画されている。
小田急電鉄が「開発コンセプト「Be YOU.シモキタらしく。ジブンらしく。」のもと、新たに創出される1.7kmに渡る開発エリアの名称を「下北線路街」として整備を進める。
注目されているのは、「都心に突如現れる温泉旅館」をコンセプトにした、都会の喧騒を忘れさせ、日々の疲れを癒す温泉旅館。箱根から運ぶ温泉露天風呂のある大浴場に、レストランや茶寮&BAR、ボディケアサービスなど宿泊者以外の人も利用が可能。規模は2階(一部3階)、約2,000平方m、全35室。
来年9月に開業予定となっており、その他の商業施設に関しては、今冬から来冬にかけて順次開業していく予定。
その他、「さまざまな人が集まる都市型ホテル」をコンセプトにした宿泊施設も来年12月に約50室の規模で開業予定。

■倉吉シティホテル(鳥取県倉吉市)が新棟(アネックス)をオープンした。
今回オープンした新棟には、サウナ付大浴場を新設。新棟の客室は全室禁煙室とした。朝食は、アネックスのオープンと同時に、バイキングスタイルへ変更。提供時間は7時~10時で、宿泊客以外も利用可能。新棟オープン記念として、2種類の特別御膳を毎日10食限定で用意している。

■エースホテル京都(京都市中京区)が来春開業する。
米・ロサンゼルスに本社を置くホテルチェーンで、アジア初上陸となる。2017年3月に閉館した京都・烏丸御池の商業施設「新風館」の再開発計画地に建設中のホテルで、建築デザインは建築家の隈研吾氏が監修。計画発表当初は今年末の開業を予定していたが、現在は、開業予定時期を来春としている。
インテリアデザインはロサンゼルスを拠点に活動するデザイン・スタジオ「コミューン・デザイン」が担当。同社が手掛けたエースホテルとしては、パームスプリングスの「エースホテル&スイムクラブ」をはじめ、ロサンゼルスのダウンタウン、シカゴに次ぐ4番目のホテルとなる。

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