ホテル業界ニュース20180707

■ロイヤルパークホテル(都内中央区)では、金魚をテーマにスイーツ&カクテルを販売する。
同ホテルは、日本橋エリアで開催される夏恒例のイベント「ECO EDO 日本橋 2018~五感で楽しむ、江戸の涼~」に参加する。「ECO EDO 日本橋」の企画の「金魚スイーツさんぽ&バルさんぽ」参加商品として、1階スイーツ&ベーカリー「粋」で、「金魚ゼリー」を販売するほか、1階ロビーラウンジ「フォンテーヌ」ならびに地下1階メインバー「ロイヤルスコッツ」で、カクテル「江戸 夕涼み」を用意した。また、「ゆかたdeオトク!ゆかたアートアクアリウムチケット特典」には、1階シェフズダイニング「シンフォニー」、ロビーラウンジ「フォンテーヌ」での会計から10%優待を提供する。9月24日まで。

星のや京都(京都市西京区)では9月1日より、1泊2日の滞在型プログラム「脱デジタル滞在・秋~職人と秋を探して~」を開催する。
脱デジタル滞在とは、デジタル機器から一時的に離れ、京都の文化や景色、人との出会いを楽しみ、リフレッシュすることを目的としたプログラムで、スマートフォンやタブレットの普及による心身の疲れやストレスを和らげることを目的とし、デジタル機器を預けて過ごす滞在型プログラム。職人から教わる「朝日焼絵付け体験」や「庭師による秋の庭ツアー」を開催する。11月30日まで。

シェラトン都ホテル大阪(大阪市天王寺区)では、夏の風物詩である”スイカ”を使ったカクテルフェアを開催している。
バー「eu(ゆう)」と、カクテルラウンジ「トップ オブ ミヤコ」で開催されているフェア「Watermelon Arrange Cockteils」で、期間中は、人気のスタンダードカクテルにスイカをたっぷり加えたアレンジカクテルが登場。さっぱりとした甘さが絶妙にマッチ。夏にぴったりなカクテルとなっている。8月31日まで。

■箱根本箱(神奈川県足柄下郡)が8月に開業する。
「本離れ」が進むと言われる中、本を通じて新しいライフスタイルを提案し、本の文化を未来につないでいく「本との出会いの空間」を作りたいという思いを実現するブックホテル。
施設内には、「本との距離がぐっと近くなる」「本と一緒に暮らしたくなる」ような提案を散りばめている。ホテルだけでなく、ブックストア、レストラン&カフェ、ショップ、シアタールームなどを備え、宿泊者だけでなく、宿泊以外の人も本に囲まれながらゆったり時間を過ごすことができる。また、館内の本はすべて購入できる。中核となるホテルの客室数は18室。その全室に温泉露天風呂を備え、半数以上の客室からは大文字焼で有名な明星ヶ岳や金時山などの箱根外輪山が望める。
レストラン&カフェは、「オーガニック&クレンジング」をテーマに展開する自然派イタリアン。相模湾や駿河湾の魚介、神奈川・静岡の野菜を生かしたローカルガストロノミーを表現する。ヴィーガン、ベジタリアンにも完全対応する。
ホテルやレストランとしてだけでなく、サテライトオフィスや別荘として、気軽に施設を利用できるよう、メンバーシップ・プログラム「本箱会」も用意。会員になることで、日帰り利用であっても、温泉、本箱ラウンジ、シアタールームなど客室以外の全ての場所が利用可能になるという。

■ホテルイルヴェルデ京都(京都市下京区)がオープンした。
客室は、スタンダードシングル・セミダブル・スタンダードツインなど全96室。全館にWi-Fiを完備、個別冷暖房空調とし、エレベーターは24時間セキュリティー(非接触カードキー)としている。館内施設には、禁煙ルーム・コインランドリーなどがある。京阪「七条」駅より徒歩約6分の立地。

■アパホテル上越妙高駅前(新潟県上越市)が開業した。
館内にはグリルレストラン、会議室のほか、宿泊者利用無料の大浴場・露天風呂「玄要の湯」を設置した。全ての客室に、やさしい曲線とエコを両立した卵形浴槽、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を導入。また、無料Wi-Fi、50型以上の大型液晶テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを設置したほか、ベッドの枕元には照明スイッチ類・空調リモコンを集約、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置した。さらに、エリア特有の気候に合わせたホテル設計を行い、省エネ対策も併せた全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」も採用した。
東京、金沢からのアクセスも至便で、これから夏のシーズンに向け、アパリゾート上越妙高と連携を図る。同エリアのレジャー需要だけでなくビジネス、訪日外国人の集客に努め、地域活性化に貢献したい考え。

■中国・北京に、無印良品のホテル「MUJIホテル」がオープンした。
コンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」。建物の壁面には竹材が使用され、周辺の再開発地域のレンガも取り入れられている。
建物は5階建てで、地下1階には無印良品のショップ、1階にはカフェ、レセプション、購入可能なブックラウンジがある。2~3階は客室、4階にはルーフトップテラスを備えたレストランがあり、バータイムもある。
また、無印良品の商品を24時間購入できる自動販売機が設置されたほか、洗濯・乾燥・アイロンがけができるユーティリティルームや、宿泊者限定の無料の自転車貸出サービスがある。
客室は6タイプ42室あり、料金は550~3,000元。無印らしい簡素で天然の風合いを生かした空間に仕上げられ、無駄な装飾は省かれている。
MUJIホテルは北京に続き、東京・銀座でも3軒目の計画が進んでおり、2019年の開業を予定しているという。

■2020年の東京オリンピックに、ホテルシップが登場する。
大手旅行会社のJTBが、横浜港の山下ふ頭に停泊するクルーズ客船をホテルシップとして活用する取り組みを発表したもので、窓のない部屋はこれまで旅館業法上、宿泊施設として認められなかったが、今回、法的に規制が緩和され、ホテル不足が懸念される中、18日間の大会期間中、3万6,000人分の宿泊を確保できるとあって、行政からも期待が寄せられているという。豪華客船「サン・プリンセス」号は、全長261mで、広い海を望む屋上デッキには、映画を見ながら楽しめるプールがあり、船内ではきらびやかなショーも開催され、レストランはビュッフェスタイルで数々のケーキも並ぶ。
一方、東京港にもホテルシップが登場する。東京港に停泊する予定のホテルシップは、世界最大級のクルーズ会社・MSCクルーズが所有する「リリカ」という船。全長はおよそ274mで、992の客室を持ち、最大で2,679人が宿泊できるという。期間中、臨海部の競技会場からも近い、東京・江東区若洲の「15号地木材ふ頭」に停泊する予定。
ホテルシップとして停泊するためには上下水道設備を整備する必要があり、今後、港湾施設を管理する東京都とホテルの態勢づくりについて協議を進める。東京都はオリンピック期間中のホテルシップを通じて、東京港のクルーズ客船誘致につなげたい考え。

■中国・上海に「アマンヤンユン」がオープンした。
端正でモダンなエントランス。広大な敷地には13棟のアンティーク ヴィラと12棟のアマンレジデンス、ミン(明)コートヤード スイート24室、アマンスパ、レストラン3軒と2つのバー、プライベートシアターなどが点在。また、お香やお茶などの中国文化を学ぶサロン”楠書房”は、中国のエリートのための学校だった17世紀の伝統家屋を移築、再現したもの。特別な来客を招き入れる建築様式の手法が取り入れられており、建物内にも水が流れ、橋が架けられている。皇帝の居所、紫禁城の中にあった皇族の書房に由来して名づけられた楠書房の建物の入り口には「養雲(ヤンユン)」という2文字が掲げられている。ホテル名にもなっている「ヤンユン」とは、”雲の上から降り注がれる叡智を学ぶ”を意味する中国語。この楠書房での文化体験がステイの象徴として重きを置かれている。明朝、清朝の皇帝に仕えたエリートたちが学んでいたように、お香、カリグラフィー(書道)、お茶、古琴、お花、瞑想といった中国文化のエッセンスが体験できる。
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