ホテル業界ニュース20180616

■パレスホテルが大阪に進出する。
ブランド名は未定で、2019年に決める予定。関西電力グループの関電不動産が堂島エリアに建設する16階建てのビルの内、1~13階部分が
212室の客室とレストラン、フィットネスジムを備えたホテルとなる。14~16階では関電不動産が高級賃貸マンションを計画しており、パレスホテルはサービス面で協力を検討する。ホテルは宴会場などを持たない宿泊特化型とし、2020年夏に開業する予定。梅田エリアなど中心部にアクセスしやすい立地を武器に顧客を獲得する。

星野リゾー ト 界 仙石原(神奈川県足柄下郡)が7月27日にオープンする。
「界」ブランドの15施設目となる。標高約700mの仙石原高原の雄大な自然に抱かれた、全室露天風呂付きの温泉旅館。コンセプトは「アトリエ温泉旅館」。温泉旅館の滞在を通して、五感を研ぎ澄まし、自身の内側にある表現欲を刺激する場所になることを目指す。また、アートや表現することを身近に感じてもらう取り組みのひとつとして、開業前には「アーティスト イン レジデンス 箱根仙石原」に協賛。国内外のアーティスト12名が界 仙石原に宿泊し、創作活動を行い、期間中に完成した作品は、「界 仙石原」の客室に展示するという。

ANAクラウンプラザホテル福岡(福岡市博多区)では、梅雨の季節に合わせ、「雨の日特典」を用意した。
日本料理「筑紫野」と中国料理「TAO-LI」で、雨の日に対象メニューを利用した客に「雨の日特典」を用意。ケーキや点心をはじめ、アルコールのサービス等、様々なシーンに合わせて活用できる。
前日17時の気象庁発表の福岡地方の天気予報で降水確率が30%を超えている場合が対象となる。7月22日まで。

ホテル・アゴーラ大阪守口(大阪府守口市)では「雨恋プラン」を販売している。
降水確率により特典が決まる宿泊プランで、宿泊当日の降水確率が高くなるほどランクアップするという特典で、ドリンクチケットや朝食、部屋のグレードアップや食事券などを用意した。降水確率は、宿泊前日の17時に気象庁より発表される、当日の6時~12時の大阪府の確率が適用される。7月10日まで。

町家ホテル baison (岐阜県美濃市)がオープンした。
建物は、1872年建築で、築約150年の古民家を活用した旧梅村家で、木造2階建て延べ約450平方m。客室は、和室2部屋と洋室3部屋の計5部屋。旧梅村家に残されていた火鉢やタンスなどをオブジェとして置いたり、天井の梁を見せる造りにするなど、古民家の雰囲気を生かす工夫が施されている。カフェとギャラリーを併設。コンセプトは日本の美とアジア、欧州の美の融合。カフェは蔵を改装した「蔵カフェ」と、庭に造った「森カフェ」があり、いれ方にこだわったコーヒーと非日常空間をゆったりと楽しめる。カフェは先行オープンしていた。美濃市の伝統文化に興味がある観光客らと、美濃和紙職人らをつなげる施設にしていきたいとしている。

イラフ SUI(スイ)ラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古(沖縄県宮古島市)が11月21日に開業する。
同ホテルは、森トラストグループが2017年に設立した新ホテルブランド「翠 SUI」を冠した国内2軒目のホテルで、マリオット・インターナショナルの最上級カテゴリーブランド「ラグジュアリーコレクション」を誘致したダブルブランドホテルとして誕生する。
「ラグジュアリーコレクション」は、マリオット・インターナショナルが世界で展開する30のブランドの中でも「ザ・リッツ・カールトン」、「セントレジス」、「Wホテル」などとともに最上級のラグジュアリーカテゴリーに属するホテルブランド。

■ILOHA GRAND HOTEL 松本駅前(長野県松本市)が2019年夏にオープンする。
はれコーポレーションがホテル事業に参入するもので、2020年夏には長崎市でもオープン予定で、主に家族連れやインバウンドを照準としたアッパークラスのビジネスホテルを開業する。これまで同社が老人ホーム運営で培ったノウハウを生かし、今後3年程度で5棟に増やし、老人ホームに次ぐ収益源に育成するという。
松本の物件は、JR松本駅近くに立地し、7月に着工。建物は9階建てで、15平方mのダブルルーム100室に加え、22.5~30平方mのツインルームなど全153室を設ける。1階部分には、朝食会場を兼ねたレストランがテナントとして入居。フロアには木目調の内装を多用することで、高級感と温かみを演出。平均単価を8,000円と設定し、平均稼働率は80%台前半を想定。東京や名古屋から松本へは列車で2~3時間の距離のため、首都圏や中京圏からの集客も見込む。

コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション(大阪市淀川区)では、8月4日の「第30回なにわ淀川花火大会」をホテルで楽しむ特別宿泊プランを販売している。
同ホテルのある新大阪エリアは、打ち上げ場所である淀川河川敷から約4km北東側の程良い位置にあり、落ち着いて花火鑑賞ができる穴場スポット。
宿泊プランでは、ホテル最上階の「鉄板焼き 一花一葉」で、シェフが目の前で焼き上げる神戸牛サーロインステーキやフォアグラなど贅沢な食材を使用したコースを堪能。花火開始の時間になると、ホテル最上階に用意する特別鑑賞席で、カクテルやワインなどの飲物、フィンガーフードを味わいながら、梅田のビル群を背景に花火を鑑賞できる。翌朝は、ロビー階の「Dining & Bar LAVAROCK 」で種類豊富な朝食ブッフェを味わえるという贅沢プラン。

■ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市)では、オリジナルビール付きなど夏の宿泊パッケージを販売している。
「スーパーフードステイパッケージ」は、ボディートリートメントとスーパーフードのディナーがセットになっており、栄養価の高い食材といわれるキヌアやビーツなどを使った色鮮やかなコースが食べられる。ボディートリートメントは60分間。10~13種のエッセンシャルオイルを配合したオイルでリンパの流れを改善し、ボディーラインを整える。また、客室でもスーパーフードのアメニティーを楽しめる。
「オリジナルビール付きステイパッケージ」は、ホテルオリジナルのゴールデンエールビールが1人に1本プレゼントされる。華やかな香りと苦味、コクのバランスが取れた、飽きのこない仕上がりとなっている。

ロシアにあるカプセルホテルが宇宙船みたいとNET上でちょっとした話題になっている。
ウラジオストクにある「Capsule hotel Zodiac」がそれ。カプセル内は白で統一されており、天井には青いLEDライトがぐるりと張られており、片側の壁にはコントロールパネルと横長の鏡。その形状もSF感あるデザインで、鏡を白のLEDライトが取り囲んでいる。コントロールパネルも、室内灯のコントロールボタン、エアコン調整、コンセント、USBポート、テレビ、イヤホン、ドアの鍵が集約して設計されており、宇宙船の操作パネルを感じさせる。カプセルの出入り口は、密室にできるドア状。ネット上では「大人の秘密基地みたい」「朝起きたら別の惑星にいたりして」「宇宙船のクルーごっこできそう」・・・と、SF感あふれる見た目にときめくコメントが続出。さながらSF映画に出てくるポッドの様な外見だが、緊急脱出ボタンで宇宙にカプセルごと放出されるということはないのでご安心を。
このカプセルホテルは、中国の企業が「宇宙」をテーマにして展開しており、台湾や中国、マレーシア、シンガポール等でも展開中だという。
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